地元への愛を語る(ポムの樹編)
あれは僕が20代前半の時に地元のあるレストラン
で巨大皿に乗ったピラフと出会いました。
店に入り普通にメニューに書いてあったピラフの
大盛サイズを頼みました。
値段を見たときになんかちょっと高いな~って
思いながら(1400円くらい)
待っていました。すると店員さんが持ってきたのは、
先程言った巨大皿、
たぶん、40センチから45センチくらいの
丸い巨大皿でした。
量的にはたぶん、3人前分かなと思います。
そう考えると先程言ったちょっと高いと言ったのは
撤回しなくてはなりませんね。
その出されたピラフは何とか食べきりましたが
、後にも先にもあれだけ強烈なピラフは
ありません。そのレストランの名前は
『ポム・ド・テール』という名前でこの
レストランは後の全国展開する
オムライス専門店の『ポムの樹』の前身になります。
当時、店主はお客様に満腹になってもらいたい
とこれだけの量のメニューに
したみたいですね。
今はそのポム・ド・テールはありませんが以前
あった店の場所から数十メートル
離れた所に『ポムの樹cafe』があります。
その『ポムの樹』も先程述べた超大量を
引き継いでおり、やはりデカい❕
お客さんにたくさん食べてもらいたいと言う
気持ちから始まったこの量は
ずっと続けて行ってほしいですね。
またこれで枚方にハマって行った自分です。