地元への愛を語る
(TSUTAYA編)
今当たり前にある、蔦屋書店(TSUTAYA)さんです。創業当時はCD、書籍中心に販売しており、後にレンタルCDビデオ等も加え、更に店舗を増やして行き、
今の形になりました。
地元の枚方市駅の近くにも1件ありました。
当時は他にもレンタルCDビデオ屋等たくさん出来てきましたが
TSUTAYAさんも大阪を中心にあちこちのエリアに店舗を増やしていき
当時から客入りや店舗数はTSUTAYAさんが一番目立ってました。
当時なんでこんなに枚方市にはTSUTAYAさんが多いんだろう?と思っていました。当時、今みたいにネット等無くすぐに調べられる時代では無いため、色んな人に聞きまくり
色々調べると何と枚方市駅にあるあの
店舗が蔦屋書店第一号店でいわゆる本店と言うのを知り、
当時めっちゃビックリしたのを覚えています。
写真は創業当時の蔦屋書店
TSUTAYA1号店
写真は枚方バイパス(国道1号線)の
TSUTAYAベルパルレ枚方店
写真は現在の蔦屋書店(本店)、
枚方T-site。
兄弟や友達にその話をすると
知っていた人も中にはいましたが、大半の人は知らなくてみんな驚いていました。
今
また、さらに枚方市にどんどんハマっていく自分がいました。